姿勢とインナーマッスルの関係!
こんにちは!
姫路市神屋町にある、やくし整骨院です。
腰痛や肩こり…いつまで、その痛みと付き合いますか?
腰痛や肩こりなどの慢性的な痛みでお悩みの方は、もれなく骨格に歪みが生じています。
日常の癖や無意識の行動により、姿勢が悪くなっていることが原因です。
姿勢が悪くなっている人は、骨格の歪みの他に「インナーマッスル」の筋力低下も起きています。
インナーマッスルは身体の深層部分にある筋肉で、身体を支える役割があり姿勢の維持に深く関連してきます。
インナーマッスルはいくつかの筋肉から構成されており「腸腰筋」「腹横筋」「骨盤底筋」「横隔膜」といった筋肉が該当し、これらの筋肉が弱くなってしまう事によって骨格に歪みが生じるのです。
人間の姿勢は横から見た時に
- 耳たぶ
- 肩
- 大転子(股関節)
- 膝
- 外くるぶし
が一直線になった状態が理想の姿勢といわれていますが、インナーマッスルが弱くなってしまう事でこの姿勢も崩れてしまいます。
こういった姿勢の崩れが、腰痛や肩こりといった様々な症状の原因となるのです。
「姿勢を改善したい!」「腰痛や肩こりを治したい!」「今後再発しないように予防したい!」
当院は、歪みの矯正から体幹の筋肉強化まで、トータルに体を改善し再発予防を目指します。
お気軽にご相談下さい。
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