手足の冷え
  • 眠りが浅い、眠れない
  • 疲れやすい
  • イライラ、不安感
  • 集中力、記憶力低下
  • 下痢や便秘を繰り返す

自律神経が崩れる原因

自律神経のバランス
  • ストレス
  • 姿勢や骨盤のゆがみ
  • 不規則な生活
  • 環境の変化
  • 緊張

などがあげられます。

自律神経調整

自律神経調整の治療

写真のように片方の「手首」を挟み込むようにカップを当てる。

「首」の後ろ側と「横隔膜(みぞおち)」にカップを当てる。

この状態で5分間、立体動態波を流します。

立体動態波の電流が神経に刺激を与えることによって、自律神経のバランスを調整し整えます。

交感神経と副交感神経のバランスが整ってくると、睡眠時にはきちんと副交感神経が優位になるので、睡眠の質が上がりぐっすりと眠れるようになります。

また、姿勢や骨盤のゆがみがひどい場合は、矯正施術でゆがみを元の状態に戻します。

☆高濃度酸素と併用していただくことで効果がUPします。

自律神経調整を受けられた方のお声

50代女性
夜中にトイレに起きた後、眠れなくなることが度々ありましたが、自律神経調整を受けるようになってからは、すぐ眠りにつけるようになっています。

30代女性
夜中の2時~3時まで眠れないことも多かったのですが、自律神経調整を受けた日は、知らないうちに眠ってしまったようで、朝起きた時のだるさがありませんでした。

40代男性
特に変化は感じませんが、ぐっすり眠れました。