誰でもわかる解剖生理学~自律神経編~

こんにちは。
姫路市神屋町にある、やくし整骨院です。

季節も春になり、少しずつ暖かくなってきましたが、体調はいかがでしょうか?

季節の変わり目は自律神経が乱れやすくなります。

本日は、自律神経についてのお話をします。

<自律神経とは?>

自律神経は、体内のさまざまな機能を調整する神経系であり、交感神経と副交感神経の2つの部分から構成されます。

  • 心拍数の調整
  • 呼吸の調整
  • 消化
  • 体温調整

などの体内機能の調整を行う働きがあります。

<交感神経と副交感神経の違い>

□交感神経の役割

交感神経は、活動時やストレスに対して優位になる神経で、

  • 心拍数の増加
  • 血圧の上げる
  • エネルギー供給を活発させ、筋肉の働きを活性化させる

□副交感神経の役割

副交感神経は、リラックス時に優位になる神経で

  • 心拍数の減退
  • 血圧を下げる
  • 消化・吸収を促進する

<自律神経のバランスが崩れ原因と起こり得る症状>

上記のように様々な働きがある自律神経ですが、過剰なストレスや生活リズムの崩れ、ホルモンバランスの乱れなどにより、自律神経のバランスが崩れてしまいます。

自律神経のバランスが崩れると、

  • 眠りが浅い、眠れない
  • 疲れやすい
  • イライラ、不安感
  • 集中力、記憶力低下
  • 下痢や便秘を繰り返す
  • 頭痛やめまい

などの様々な症状があらわれます。

<どうして自律神経は乱れるの?>

患者さんから、よく「どうして自律神経は乱れるのですか?どうしたら治るのですか?」という質問をいただきます。

神経が傷ついているわけではないので、改善するには、交感神経と副交感神経のバランスが崩れている原因を知らなければなりません。

例えば、シフト制の仕事のため昼勤と夜勤が交互にある、残業続きで夜遅い時間に食事をしている、ストレスから暴飲暴食の日々が続いている…など、日々の生活環境の中で、自律神経が乱れる生活をしているならば、まずそれを改善しましょう。

しかし、昼勤と夜勤の仕事の方や、残業が多い方など自分ではどうすることもできない方もいらっしゃると思います。

そのような場合は、休日などを利用して、できるだけリラックスできる環境で体を休める、好きな事に没頭するなどが考えられますが、一番手っ取り早い方法は深い呼吸をすることです。

深呼吸の方法は、鼻から息を吸い、できるだけ長く息を吐きます。

目安としては、6秒~7秒で息を吸い、12秒~13秒かけてゆっくり息を吐き出します。

初めはできる秒数から始めるといいでしょう。

数分から10分程度で、副交感神経が優位になりますのでリラックス効果が得られます。

この呼吸法を、仕事の合間や寝る前など、ちょっとしたスキマ時間を見つけて継続してください。

<当院での治療>

●自律神経調整と高濃度酸素ケア

立体動態波という電気刺激を神経に与えることで、交感神経と副交感神経のバランスを整えます。

同時に高濃度酸素ケアで血流を上げることで相乗効果を出す施術を行います。

また、猫背や反り腰などの骨格の歪みがあると、自律神経の乱れが起きますので、骨格の歪みを改善するための矯正治療も行います。

自律神経調整の詳細はコチラ

高濃度酸素ケアの詳細はコチラ

矯正治療の詳細はコチラ

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