下半身太りの原因は骨格のゆがみ！？

こんにちは。
姫路市神屋町にある、やくし整骨院・整体院です。

本日は「下半身太りの原因」についてお話します。

女性は年齢が上がるにつれ、下半身に余分なお肉がついて・・・とお悩みの方が増えてきます。

年齢のせい・・仕方ない・・と諦めていませんか？

確かに加齢とともに代謝量が落ち、太っていくというメカニズムはありますが、仕方ないと諦めるのはまだ早いです。

と言うのも、最近若い女性の方でも下半身太りで悩む女性が増えてきたからです。

時代の流れとともに生活環境が変化し、子供達の体力は年々低下している上に、体を動かして遊ぶことが減っていることが要因の一つでしょう。

また、ゲームやスマホの普及によって、姿勢の悪さが低年齢化していることも大きく影響しています。

<下半身太りの大きな原因＞

これは、骨格のゆがみが影響していることが原因です。

骨格、特に骨盤がゆがむと、下半身の筋肉は正常ではない方向へ引っ張られ働きが低下します。

筋肉が正常に機能しないということは、脂肪燃焼もしづらくなり脂肪が蓄積されていきます。

常に筋肉が引っ張られることで緊張状態になり、やがて慢性痛の発症へとつながります。

このように骨格のゆがみを放置しておくと「百害あって一利なし」です。

＜結果は実証されています＞

下半身太りの大きな原因は「骨格のゆがみ」です。

骨盤矯正をすると「脚が痩せました」という声を多くいただいてきた、私の経験から確かに言えることなのです。

お尻周り、太もも痩せは、骨格のゆがみを元に戻さなければ、運動やダイエットを頑張ってもなかなか痩せません。

下半身太りが気になる方、お気軽にご相談ください。

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