【アロマオイルって怪しいの!?】

こんにちは。
姫路市神屋町にある、やくし整骨院・整体院です。

アロマという言葉が一般的になり、アロマを日常生活に取り入れて楽しむ方も増えました。

CMを見れば、洗剤から飲料水に至るまで、様々な商品に「アロマ」という言葉が使われています。

さて、この「アロマ」って何?と聞かれて、正確に答えられるでしょうか。

「アロマ」という言葉の意味は「香」「芳香」「気品」とあります。

どうやら、香=アロマということのようです。

しかし、アロマと言えば一般的には、精油(エッセンシャルオイル)と呼ばれる小瓶に入ったオイルのことを指す場合が多いと思いますが、では精油とアロマオイルは同じ物でしょうか?

答えはYESでもありNOでもあります。

そもそも精油(エッセンシャルオイル)とは何でしょう。

精油とは、植物の葉や花、茎、果皮、種子、根などのあらゆる部分から有効成分を抽出した物で、それぞれの植物が持つ有効成分が凝縮された芳香物質、これが精油と呼ばれる物です。

もちろん100%天然の素材です。

ヨーロッパでは、古くから植物の香りを用いて、心身の健康を保つ民間療法=アロマテラピー(芳香療法)が伝統医学として受け継がれてきました。

日本には1980年代にナチュラルな美容法としてイギリスから伝わりました。

それぞれの精油の有効成分を活かし、身体をトリートメントしたり、芳香成分を鼻から吸収することで、リラクゼーション効果を得たり、むくみ改善などの効果を得ることができ、若い女性を中心に広まっていきました。

しかし、アロマオイルと呼ばれる物の中には、100%天然の精油ではなく、人工的な香りをつけた物やアルコールなどで成分を薄めた物などが売られています。

これが精油とアロマオイルは同じ物でもあり、違う物でもあるという意味です。

なぜなら「香=アロマ」なので、香を持つ物にアロマという言葉を使用しても問題はないのです。

違法ではないので咎められることはありませんが、人工的なアロマオイルには天然の精油が持つ有効成分の効果はありません。

「アロマ」とは「香」という意味なので、天然素材である精油も人工的な香りをつけたアロマオイルも同等に扱われているのです。

「精油」「アロマオイル」といった名前だけで判別するのは難しいかもしれません。

では、判別はどうするの?  続きは明日・・・

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